入浴前ヒートショック予防通知
入浴前ヒートショック予防通知とは
浴室の温度が低いと身体に負担がかかる為、入浴前の浴室の温度が「12℃(※)」を下回っている場合に通知し、換気乾燥暖房機の暖房をつけることを促す機能です。
※「12℃」を通知温度基準とした理由は以下になります。
<引用>LIXIL 減災プロジェクト / 9~12℃:血圧上昇、心臓血管疾患リスク
https://www.lixil.co.jp/reform/gensai/column/column_vol04/
通知内容
通知設定方法
1.左上のアイコンからメニューを開きます。
2.下にスクロールをし、「通知」をタップします。
3.「入浴前ヒートショック予防通知」をタップします。
4.通知する時間を設定します。
5.通知対象の室温の設定します
「換気乾燥暖房機」がONになっていることを確認します。
※換気乾燥暖房機を複数台設置した場合は、それぞれをON・OFFして通知対象を選択できます。
6.「この通知を有効」をONにします。