【旧商品】天気の状況をトリガー(きっかけ)にした機器操作

~IFTTTアプリでの設定~

【天気の状況をトリガー(きっかけ)にした機器操作】
(例)自宅付近で風速が約20m/sを超えたらシャッターを閉める

1 IFTTTアプリを開く
※インストールしていない方は『Play ストア』『App Store』よりインストールしてください。また、IFTTTとLife Assistアプリの連携はこちらをご覧ください。

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2 『Get more』をタップ

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3 『Make more Applets from scratch.』をタップ

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4 『⊞This』をタップ

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5 『🔍 Search services』の欄に、『wea』と入力し、『Weather Underground』をタップ

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6 様々あるトリガー(きっけか)の中から下にスクロールし、風速を表す『Wind speed rises above』をタップ※ トリガー(きかっけ)となる条件は天気や温湿度、日没、日の出の状況など様々あります。

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7
①『Speed』の欄に設定する風速を数字のみ入力し、『Units』の欄に『Kilometers Per Hour』を選択。
    『Directsion』の欄には風向きを入力しますが、全方位で適応する場合は”どれか”を表す『Any』を選択。
      ※風速の単位はKm/hになります(風速20m/s=72m/h)
②『Location』の欄に自宅の住所を入力し、自宅周辺の地図表示後、指で最大まで拡大し、右上の『Save』をタップ。
③『Create trigger』をタップ

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8 『⊞That』をタップ

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9 『🔍 Search services』に「int」と記入し、『intelligent HOME』をタップ

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10 下の方へスクロースし、『ECHONET Lite機器を操作する(Send ECHONET Lite commands)をタップ

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11
①『操作する家電を選択』の欄から、操作する家電と操作状態を選択
 ※1 最大5つまで設定可能です。6台目以降の機器も動かす場合は、同じルールを複数作成してください
②全ての設定が完了したら、『Create trigger』をタップ

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12 『Finish』をタップ

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13 左上の『 × 』をタップして終了

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 ※ページ内のスマートフォンの画面はiOSの画面表示となります。Androidの場合、配置や一部デザインが異なる場合がございます。

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