【旧商品】位置情報をトリガー(きっかけ)にした機器操作
~IFTTTアプリでの設定~
【位置情報をトリガー(きっかけ)にした機器操作】
(例)帰宅時に最寄の駅に着いたら、リビングのエアコンと照明をつける
※ 「Location」を使用したアプレットの作成には、位置情報を利用するスマートフォンへの
IFTTTアプリのインストールが必須となります。
また、スマートフォンであらかじめIFTTTアカウントにログインしておく必要があります。
1 スマートフォンの設定よりIFTTTアプリの位置情報を「常に許可」に変更する
2 IFTTTアプリを開く
※インストールしていない方は『Play ストア』『App Store』よりインストールしてください。また、IFTTTとLife Assistアプリの連携はこちらをご覧ください。
※インストールしていない方は『Play ストア』『App Store』よりインストールしてください。また、IFTTTとLife Assistアプリの連携はこちらをご覧ください。
3 『Get more』をタップ
4 『Make more Applets from scratch.』をタップ
5 『⊞This』をタップ
6 『🔍 Search services』の欄に、『loc』と入力し、『Location』をタップ
7『You enter an area』をタップ
※ 『You enter an area』 は指定したエリアに入った場合に使います。
『You exit an area』は指定したエリアから出た場合に使います。
『You enter or exit an area』は指定したエリアを出入り両方適応する場合に使います。
※ 『You enter an area』 は指定したエリアに入った場合に使います。
『You exit an area』は指定したエリアから出た場合に使います。
『You enter or exit an area』は指定したエリアを出入り両方適応する場合に使います。
8
①『Locate an area』の欄に設定したい住所や駅名を入力
②自動で地図が移動するので、画面右上の『Save』をタップ
※エリアの縮尺は指2本で拡大、縮小することで変更できます。
③『Create trigger』をタップ
①『Locate an area』の欄に設定したい住所や駅名を入力
②自動で地図が移動するので、画面右上の『Save』をタップ
※エリアの縮尺は指2本で拡大、縮小することで変更できます。
③『Create trigger』をタップ
9『⊞That』をタップ
10『🔍 Search services』に「int」と記入し、『intelligent HOME』をタップ
11下の方へスクロースし、『ECHONET Lite機器を操作する(Send ECHONET Lite commands)をタップ
12
①『操作する家電を選択』の欄から、操作する家電と操作状態を選択
※ 最大5つまで設定可能です。6台目以降の機器も動かす場合は、同じルールを複数作成してください
②全ての設定が完了したら、『Create trigger』をタップ
※ 最大5つまで設定可能です。6台目以降の機器も動かす場合は、同じルールを複数作成してください
②全ての設定が完了したら、『Create trigger』をタップ
13『Finish』をタップ
14左上の『 × 』をタップして終了
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