【旧商品】リンクコントローラを合わせて音声操作を行う設定方法

リンクコントローラをご購入の方はIFTTTアプリを使ってLife Assist機器の単独操作や、他社のIoTデバイスも合わせた音声一括操作ができます。

~IFTTTアプリでの設定~

【音声をトリガー(きっかけ)にした機器操作説明】
(例)出かける時、Google Homeに「OK Google でかける準備をして」と言ったら、エアコンと照明を消して、シャッターを閉める

1 IFTTTアプリを開く(※アプリのアイコンはアップデートなどでデザインが変更になる場合があります。)

※インストールしていない方は『Play ストア』『App Store』よりインストールしてください。また、IFTTTとLife Assistアプリの連携はこちらをご覧ください。

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2 『Get more』をタップ

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3 『Make more Applets from scratch.』をタップ

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4 『⊞This』をタップ

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5 『🔍 Search services』の欄に、『go』と入力し、『Google Assistant』をタップ

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6 『Say a simple phrase』をタップ

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①『What do you want to say?』の欄にGoogle Homeへ話しかける言葉を記入
※『What’s another way to say it?』および『And another way?』の欄にも他の言葉を入力することで、
合計3つまでの言葉を認識させられます。
Point ⇒ 入力する言葉は『Google Assistant』のアプリを開いて音声認識させ、出てきた言葉をそのまま入力してください。
②『What do you want Assistant to say in response?』の欄にGoogle Homeに返してほしい言葉を入力
③『Language』の欄を『Japanese』に変更
④全ての入力が完了したら、『Create trigger』をタップ

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8 『⊞That』をタップ

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9 『🔍 Search services』に「int」と記入し、『intelligent HOME』をタップ

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10 下の方へスクロースし、『ECHONET Lite機器を操作する(Send ECHONET Lite commands)をタップ

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①『操作する家電を選択』の欄から、操作する家電と操作状態を選択
※1 最大5つまで設定可能です。6台目以降の機器も動かす場合は、同じルールを複数作成してください。
※2 照明は家全体の照明を一括で消す場合、コイズミ照明社の『Treeアプリ』で一括消灯のシーン設定を実施してください。
『Treeアプリ』でシーンの設定後、『照明のシーンを設定する』を選択し、『Treeアプリ』で表示されている、シーンのID番号を数字で入力してください。
②全ての設定が完了したら、『Create trigger』をタップ

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12 『Finish』をタップ

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以上で、IFTTTアプリでの音声操作の設定は完了です。
ご利用のECHONET Lite機器を実際に操作してみてください。

 

※他社のIoTデバイスの音声操作は、それぞれのデバイスに応じたアプリをIFTTTアプリと連携してから設定をおこなってください。デバイスに応じたアプリについての詳細は、提供元の会社へお問い合わせください。

※ページ内のスマートフォンの画面はiOSの画面表示となります。Androidの場合、配置や一部デザインが異なる場合がございます。

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