屋内カメラをペアリングする
梱包内容確認
1)下の内容がすべて入っているかご確認ください
2)USBケーブルをACアダプタと本体に差し込み、ACアダプタをコンセントに差し込んでください。
3)SDカードの差込口はこちらになります。
ご使用開始の前に必ず「安全にお使いいただくために」をお読みください。
ペアリング
1)最初にカメラのネットワーク設定をおこないます。
「屋内カメラ」をタップしてください。
2)「設定する」をタップしてください。
3)「接続設定にすすむ」をタップしてください。
※イラストを横にスライドすると、使用方法の参考例を見ることができます。
4)電源コードを屋内カメラとコンセントに接続し、電源を入れてください。
カメラが動作を停止するまで、約1分お待ちください。
「次へ」を押してください。
5)前面のランプが点滅するまで、背面のボタンを長押ししてください。(約15秒間)
ピー音が3回鳴ってランプの点滅を確認したら、「次へ」を押してください。
6)Wi-Fi接続を検索し、ご使用の端末のネットワークリストから「LifeSmartGCAM」を選択してください。パスワード「12345678」を入力してください。
7)Wi-Fiを「LifeSmartGCAM」に接続後、このアプリ画面に戻り、「次へ」をタップしてください。
8)「はい」をタップしてください。
9)次に、ホームデバイスで使用しているWi-Fiに接続してください。
アプリのネットワークリストから、ホームデバイスで使用しているWi-Fiをタップしてください。
10)ホームデバイスで使用しているWi-Fiのパスワードを入力し、「接続」をタップしてください。
11)ランプが緑の点滅から点灯に変わりましたら、「はい」をタップしてください。
※「はい」をタップして1~2分経過しても画面が変わらない場合があります。その際は一旦アプリを終了して再度開き直し、15)へ進んでホームデバイスの紐づけをおこなってみてください。
12)「次へ」をタップしてください。
13)「はい」をタップしてください。ネットワークに繋がるまでに、時間がかかる場合があります。
※「はい」をタップしたあと、「カメラ(ホームデバイス)がオフラインです」と表示される場合があります。その際は「OK」をタップし、一旦アプリを終了して再度開き直し、15)へ進んでホームデバイスの紐づけをおこなってみてください。
14)正常にペアリングが終了すると、機器名に「Camera」という名称が表示されます。
「完了」をタップしてください。
※ペアリングが途中で上手くいかなかった場合でも、成功している場合があります。
一旦アプリを終了して再度開き直し、15)へ進んでホームデバイスの紐づけを行ってみてください。
15)続いてホームデバイスの紐付けを行います。
再度、機器を追加画面から「屋内カメラ」をタップしてください。
16)「はい」をタップしてください。
17)カメラのネットワーク設定で追加したカメラをタップしてください。
ペアリングが終了しました。
別途録画設定をしないと録画ができません。
「無線接続したカメラで録画できるようにする」の手順に従い設定ください。
情報入力
1)アプリのホーム画面でメニューアイコンをタップしてください。
2)機器の「カメラ」をタップしてください。
3)設置スペースの「+」をタップしてください。
4)スペースの種類を選択してください。ここではリビングを選択しています。「リビング」をタップしてください。
5)リビングが表示されていることを確認し、「次へ」をタップしてください。
6)設置スペースの「 〉」をタップしてください。
7)「リビング」をタップしてください。
8)設置スペースにリビングが追加されました。
機器名の「Camera」も「変更」から変更することができます。
アプリ操作の一連
※カメラの映像を見るにはインターネットへの接続が必要となります。
1)リモコン操作を行います。
①左下「 スペースタブ」をタップしてください。
②「リビング」をタップしてください。
2)「▶」をタップすると、屋内カメラの映像を確認することができます。
※ネットワークの状況により、接続に時間がかかる場合があります。
3)画像右上の「 ミートボールアイコン」をタップしてください。
①再生/停止を行います。
②全画面表示に切替えることができます。
③解像度を変更することができます。
④撮影方向変更することができます。指でスライドさせると、任意の方向にカメラが動きます。
⑤カメラの音声を聞くことができます。
⑥カメラと通話ができます。
横にスワイプするとこちらの画面が表示されます。
こちらの画面内で各調整ができます。
4)右下の「カメラタブ」から屋内カメラの映像を確認することもできます。
取付方法(壁取付け)
1)平置きでのご使用をお勧めしますが、壁に取り付けてご使用の場合は以下のように設置ください。